白石倉庫について

白石倉庫について
ABOUT SHIROISHI WAREHOUSE

日清、日露戦争の狭間、国際情勢に翻弄されながらも、国際社会の中で存在感を増しつつある近現代の日本において、当社は設立されました。
富国政策のもと、国内の殖産産業である生糸、主要穀物であるコメ、麦、大豆、小豆等の農産品、木炭等の保管を目的として、国鉄東北本線白石駅の隣接地に政府指定の検査機能を備えた倉庫施設として誕生しております。
明治33年の設立以来、倉庫を中心とした物流事業に携わり、百二十有余年の永きに亘る企業活動を通して、地域の経済成長と社会貢献に努め、関係政府機関を始め、多種多様な業種、業界の御得意先様より、保管品質、そして作業の信頼性において、高い評価を頂いて参りました。
120周年を迎える現在、グローバル化する世界経済の中において、この地域における最多の倉庫・物流拠点数を有する事により、仙台、宮城、そして東北エリアの中での物流サービス体制を縦横に構築、この地域にローカル化した更なる物流施設提供力を強化する一方で、グローバル企業との連携事業を更に充実し、東北におけるグローカル物流(グローバル&ローカル物流)のスペシャリストとして、顧客満足(Customer Satisfaction)の向上を目指し、お客様にさらなるご満足を頂けるようよう顧客感動(Customer Delight)にチャレンジして参ります。

今後の白石倉庫が行う事業展開にご期待ください。

社長あいさつ
MESSAGE FROM THE PRESIDENT

当社は明治33年の創立以来、120有余年、ここ宮城の地において、東北の物流を担わせて頂いて参りました。
穀物の定温保管では東北最大級の低温保管収容力を御提供、食品、化学品、建設資材、電子機器、自動車部品等、多種多様な商品の保管サービスを提供しております。
宮城県内では業界最多の15拠点の物流施設を御提供しており、お客様の多様な立地ニーズに最も適した物流施設を御提案申し上げます。
また、グローバルな物流ニーズにも対応し、弊社のきめ細やかなローカル物流と大手グローバル物流企業とのアライアンスによる「グローカル物流サービス」を提供させて頂いております。
倉庫業は、お客様への最適な立地提案が一番の強み。これからもお客様の立地ニーズに真摯に向き合い、お客様の求める理想の物流マネージメントのお手伝いをさせて頂きたいと考えております。
明治の創業以来、企業理念として目指して参りました「徳と義を基本として、地域の模範となる企業経営」を実現して参りたいと存じます。

第7代代表取締役社長 太宰 榮一

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会社概要
COMPANY PROFILE

商号 株式会社 白石倉庫
本社所在地 〒989-0731
宮城県白石市福岡深谷字佐久来5-32
電話 0224-25-5355
FAX 0224-25-5351
設立 明治33年6月(1900年)
資本金 3,000万円
社員数 43名(令和2年3月31日時点)
役員 代表取締役社長 太宰 榮一
取締役会長   太宰 雄一郎
取締役     佐藤 豊彦
        太宰 清
        太宰 秀郎
監査役     岡﨑 陽一
監査役     太宰 ふじ子
取引銀行 商工組合中央金庫仙台支店
仙南信用金庫本店営業部
七十七銀行白石支店
日本政策金融公庫中小企業仙台支店
系列企業 株式会社ロジリンクス
株式会社太宰商店
株式会社太宰林業
関係企業 仙台団地倉庫協同組合
仙台港サイロ株式会社
宮城県共同倉庫株式会社
加盟団体 社団法人 日本倉庫協会
宮城県倉庫協会
社団法人 全国食糧保管協会
全国定温倉庫協同組合
宮城県食糧保管協会
倉庫業青年経営者協議会
宮城県倉庫業青年経営者協議会
宮城県中小企業団体中央会
白石商工会議所
仙台商工会議所

白石倉庫の歴史&沿革
HISTORY OF SHIROISHI WAREHOUSE

明治33年 6月 白石商業銀行(現:仙南信用金庫)の経営陣が主導し、地元の経済人との協力のもとに、東京深川の米穀保管倉庫、横浜の港湾倉庫視察等を行い、東北における初の株式会社形式の倉庫会社として、明治33年6月20日設立されました。
設立発起人渡邊佐吉氏、渡邊儀蔵氏、鈴木富太郎氏の三氏を中心に、荷主・株主であった太宰商店等の協力により、宮城県刈田郡白石町字堂場前(現在のJR東 北本線白石駅前)の地に、資本金伍萬円にて株式会社白石倉庫を創立。
本社事務所及び土蔵倉庫3棟を新築(施工 宮城 作兵エ氏 仙台市南町)営業開始。
初代取締役社長 渡邊佐吉 就任。宮城県輸出米検査協会白石事務所と取引開始。
明治35年 3月 初配当実施
大正13年 5月 第二代取締役社長 鈴木富太郎 就任
昭和5年 4月 繭検倉庫1棟新築
昭和8年 12月 第三代取締役社長 渡辺貞一 就任
昭和13年 1月 倉庫証券発券許可(商工大臣)
昭和19年 4月 当時の国策に協力し、白石航空電機株式会社に社名変更、第四代取締役社長として山田栄吉氏を招聘。資本金参拾萬円 に増資、軍需工場として戦闘機の照準器等の部品製造を行う。
昭和20年 9月 終戦後、白石電機株式会社に社名変更。
昭和24年 11月 株式会社白石倉庫に社名を再変更
資本金230万円に増資
第五代代表取締役社長 太宰 虎太郎 就任
昭和25年 2月 倉庫証券発券再許可(運輸大臣)
昭和29年 4月 農林水産省食糧庁指定倉庫(食糧庁長官)
昭和36年 9月 業法改正により倉庫業営業免許取得(運輸大臣)
昭和43年 3月 資本金1,200万円に増資
昭和43年 12月 仙台市宮城野区扇町に仙台扇町営業所開設
昭和45年 12月 仙台団地倉庫協同組合設立(参加11社)
昭和48年 5月 白石市福岡長袋に本社及び倉庫施設を移転(現:白石福岡営業所)
昭和49年 8月 資本金3,000万円に増資
昭和49年 8月 宮城県共同倉庫株式会社設立(出資)
昭和49年 12月 仙台港サイロ株式会社設立(発起人参加、出資)
昭和50年 12月 仙台市若林区卸町の仙台団地倉庫協同組合竣工と同時に仙台団地倉庫営業所を開設
昭和59年 5月 第六代代表取締役社長 太宰雄一郎 就任
平成8年 3月 白石市福岡深谷農工団地内に白石インター営業所を開設
平成9年 3月 白石インター営業所第二期工事竣工
平成10年 3月 白石インター営業所第三期工事竣工
平成10年 7月 仙台扇町営業所地内に賃貸事務所棟(パーツセンター)竣工
平成11年 8月 仙台扇町営業所保税蔵置場許可取得(横浜税関長)
平成12年 6月 創立100周年
平成12年 11月 白石市福岡深谷字佐久来5-32地内に本社新社屋竣工
平成13年 4月 トランクルーム認定(国土交通省東北運輸局長)
平成13年 6月 本社所在地を新社屋住所に移転登記
平成14年 2月 仙台団地倉庫営業所保税蔵置場許可取得(横浜税関長)
平成14年 4月 WEB EDI入出庫・保管管理システム(Si-nets) 導入(経済産業省東北経済産業局認定事業)
平成14年 10月 仙台港営業所 開設(仙台港背後地土地区画整理事業計画地内)
平成15年 2月 仙台港営業所保税蔵置場許可取得(横浜税関長)
平成16年 6月 仙台国際貿易物流ターミナルに参画・入居
平成17年 12月 白石市福岡深谷字街道外沖に検品作業所を移設
平成20年 9月 仙南さくら営業所 開設(柴田郡大河原町金ヶ瀬字新関の走60)
平成21年 3月 既存建築物省エネ改修緊急促進事業実施(環境省認定事業)
平成21年 6月 仙台扇町第2倉庫 開設
平成22年 5月 仙台空港倉庫 開設
平成22年 6月 創立110周年
平成22年 6月20日 第七代代表取締役社長 太宰 榮一 就任
平成23年 3月11日 東日本大震災発生(仙台港営業所3号倉庫予定地取得日)大規模被災震災復興事業挑戦
平成23年 6月 仙台港営業所隣接地 3号倉庫予定地に野積蔵置場を開設
平成23年 6月 仙台東インター営業所 開設(仙台市若林区卸町東5丁目6-50:復興特区)
平成23年 8月 農商工連携等による被災地支援事業実施(農水省認定事業)
平成24年 3月 仙台市復興特区指定事業者事業実施計画認定(仙台市認定事業)
平成24年 5月 白石市復興特区指定事業者事業実施計画認定(白石市認定事業)
平成25年 1月 仙台港営業所3号倉庫竣工(仙台市宮城野区中野5丁目4-25:復興特区)
平成25年 6月 東日本大震災復旧・復興6次産業化対策事業実施(農水省認定事業)
平成25年 6月 みやぎの食料物流拠点機能強化等支援事業実施(宮城県認定事業)
平成27年 4月 新型BOXフレコン製品化実現
平成27年 8月 白石蔵王営業所 開設(刈田郡蔵王町宮字新大除1-4)
平成28年 11月 七十七ビジネス大賞受賞
平成29年 3月 仙台港中央営業所 開設(仙台市宮城野区中野5丁目8-20:復興特区)
平成29年 3月 津波・原子力災害被災地雇用創出企業立地補助事業(経産省認定事業)
平成29年 4月 白石インターTTC 開設(白石市福岡深谷字佐久来5-1:復興特区)
平成29年 5月 埼玉幸手オフィス 開設(埼玉県幸手市神扇721-1)
平成29年 7月 みやぎ企業立地奨励金(宮城県認定事業)
令和2年 6月 創立120周年
令和2年 8月 白石インターADC 開設(白石市福岡深谷字佐久来100:復興特区)